見どころ・評価
公園のトイレで処女を奪われ、以来、便器のように扱われ続けるひーちゃん。しかし本作では、彼女の方から「家に誰もいない」と誘い、私服姿でゆったんを迎える。すでに関係に慣れ切った二人だからこそ、触れ合いの最初からエロスの濃度が高い。学習机での復習という建前もすぐに崩れ、抑え込んでいた欲望が一気に爆発する展開は実用度が高い。羞恥と挑発が入り混じる彼女の態度に、堕ちているのか、まだ愛を求めているのか、読者の想像を掻き立てるところもポイント。前作までを読んでいなくても、十分に背徳的な濡れ場を楽しめる構成になっている。