見どころ・評価
タイトルから想像する通り、真っ向から背徳の沼。
母親がホームヘルパーとして“世話”の一線を越えていく姿を、容赦なく描いてくる。
優子さんの造形がリアルで、最初の“普通の母”の印象から、肉欲に支配された“女”へ変化していくギャップがすごい。
息子視点で進む物語も地獄みたいに生々しく、ただの寝取りではなく「母を知ってしまった男の目線」という歪んだテーマ性が効いてる。
爺キャラとの絡みがメインなので、そこに抵抗がある人は要注意。でも完成度としては確かに高い。
“禁忌のテーマをしっかり描くタイプ”の作品が好きな人には刺さる。